世界10カ国で特許取得 マダムサイトウのアイロン台

世界10カ国で特許取得 マダムサイトウのアイロン台

これからも日本唯一のアイロン台専門メーカーとして、さらに使いやすいアイロン台の開発を続けてまいります。

 皆様には、日頃より「マダムサイトウのアイロン台」をご愛用頂き、誠にありがとうございます。
マダムサイトウのアイロン台は、「どうすれば、アイロン掛けを楽しくすることができるか?家庭でもプロに負けないアイロン掛けができるか?身体への負担を減らすことができるか?」を追求することで生まれた、ひとつの答えです。

私は、生まれも育ちも横浜です。実家は1924年(大正13年)から業務用のアイロン台と洗濯板を製造していました。 西洋文化の影響を強く受けて発展した、港町・横浜の町には、戦前はたくさんのテーラーやクリーニング店が軒を連ねていました。

幼い頃から家の仕事を手伝うことも多かった私がまだ小学生の頃の事です。父のお遣いで立ち寄ったテーラーの店主に「洋服の胸のカーブに、綺麗にアイロンを掛けたいんだけど」と相談されたことを父に伝えると、それを聞いた父が色々と試行錯誤を重ねた結果、表面が湾曲したアイロン台を初めて誕生させました。

昭和25年頃、今度は自分自身でアイロン台の開発を本格的に始めることにしました。アイロン台の開発には、航空学校で学んだ機械工学や流体力学など、パイロットとして身につけた知識が大いに役立ちました。特に「点対偶」の知識がヒントになり、台を曲面にすればアイロンと台の接する面積が小さくなり、摩擦が少なく生地が傷まないこと、掛ける力も少なくて済むことなど多くの利点に気づきました。 また、ベースのプラスチックに凸凹を付けることで表面積を広げ、熱を分散して耐熱性を高める工夫も経験と知識から生まれました。必死に考えたからこそ思いついた、その意匠は世界の10ヶ国で特許を取得しました。

これからも現状に満足することなく、究極の曲面を求めて、さらに改良・開発を続けて参ります。20年は充分使える頑丈な作りです。使い込む程に、その使いよさが広がる「マダムサイトウのアイロン台」を末永くご愛用いただきますようよろしくお願いいたします。

  • 製品を詳しく見る
  • スタンドタイプ(注文生産)
  • MS-17
  • MS-7
  • MS-6
  • フロアタイプ
  • MS-15
  • MS-1
  • MS-3
  • 替カバー替フェルトご紹介